【Match Report】日本選手権2019東京予選の末、7/7の3位決定戦へ

2019年6月9日

6/1(土)-2(日)@品川区立港南小学校にて「第18回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」の東京予選が行われました。Aグループに属するbuen cambio yokohamaはグループ1位(5チーム中)で通過し、東京予選決勝に進出するも、Bグループ首位のfree bird mejirodaiに1-2で敗れました。その結果、7/7(日)@アミノバイタルフィールドで行われる3位決定戦への出場が決まりました。3位決定戦の対戦相手は、6/8(土)-9(日)@十六沼公園(福島県福島市)にて行われた福島予選の結果により、兵庫サムライスターズに決定しました。

詳細は、大会特設サイトへ。

 

 

【Aグループ】

①vs たまハッサーズ

△ 1 – 1 (前半 1 – 0 )

得点:齊藤①

〈戦評〉予選初戦にして、優勝候補といわれるグループ最大のライバルとの戦い。試合開始からハイラインでのプレスが効き、buenが相手陣地に押し込む展開の中、前半9分、#7齊藤がアウトサイドの技ありシュートで先制に成功。その後も相手エースの黒田に良い形でボール保持をさせず前半終了。しかし、後半に入り、相手の鋭いカウンター攻撃に苦戦。後半10分、スピードに乗った黒田に左足を振りぬかれ、GK#22大和田の手に触れるも痛い失点。#38阿部を中心とする激しい攻防戦を繰り広げるも、勝ち越しのゴールを奪うことはできず、タイムアップ。予選残り3試合での勝利は絶対条件、さらに得失点差がキーポイントになることに。

 

②vs A-pfeile広島BFC

○ 6 – 0 (前半 3 – 0 )

得点:齊藤②③④⑤⑥、落合①

〈戦評〉予選2試合目。buenとしては初対面の相手。大きい身体と4人守備に苦しめられるも、ガイド小田桐との息の合ったコース取りで、「剛」の#7齊藤が得点を積み重ねた。後半はGK#1和地が記念すべき大会初出場。予選初日2試合を終え、肉体的疲労が残る中、2日目へ。

 

③vs 琉球Agachi

○ 11 – 0 (前半 5 – 0 )

得点:齊藤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭、落合②③④

〈戦評〉3試合を先に終えているたまハッサーズは勝ち点7・得失点差+17。対してbuenは消化2試合で勝ち点4・得失点差+6。グループ通過には、勝利はもちろん、得点数がキーポイントとなる構図。前半2分、#11落合のゴールを皮切りに、齊藤・落合が得点量産。この試合結果により、たまハッサーズと同勝ち点・得失点差に追いつき、プレッシャーをかけることに成功。運命は残る1試合へ。

 

④vs F.C. 長野RAINBOW

○ 10 – 0 (前半 6 – 0 )

得点:齊藤⑮⑯⑰⑱⑲、落合⑤⑥、和田①②、中村①

〈戦評〉直前に行われた試合結果により、buenはこの試合を9点差以上で勝てば、たまハッサーズを追い越し、グループ首位通過が決まるという明確なゲームプランに。試合開始早々から得点を重ねることに成功。和田・中村の晴眼者コンビも得点し、ミッション完了。特筆すべきは中村の角度のないところからのニア上シュート。今大会が公式戦初出場であったが、今後の一番の成長株として期待したい。

 

【準決勝】

⑤vs free bird mejirodai

✖ 1 – 2 (前半 1 – 0 )

得点:和田③

〈戦評〉決勝進出をかけ、グループBを全勝無失点で勝ち上がった若手チームとの対戦。前半7分、和田のゴールで先制。相手に良い形でボールを持たせず、1-0のリードのまま前半終了。しかし、後半ギアチェンジの中心だった#11鳥居に2連続失点。その後、同点ゴールを狙いに行くも、2日間の疲労もあり、平均年齢が大きく下回るチームに大人の戦いに持ち込まれ、万事休す。

 

 

【FINALラウンド 3位決定戦】

日時:7月7日(日)11時キックオフ

場所:アミノバイタルフィールド

vs 兵庫サムライスターズ

※一部有料席あり